日々の食生活に欠かせないのが大豆ではないでしょうか。
醤油、納豆、味噌、煮豆、豆腐など日本人の食卓に古くから馴染んできました。
政府は「大豆交付金」として助成金を出し、国内産大豆を守っています。
銘柄を共通し一定単価にすることで、良品質大豆の生産拡大を目指しています。
食用の大豆の国内自給率は約22%です。
主な輸入国はカナダ、ブラジル、アメリカ、中国になります。
アメリカ産の大豆は、主に豆腐として使われています。
大豆は炭水化物、水分、ビタミン、脂質、たんぱく質等を含みます。
国産と外国産の大豆では、含まれるたんぱく質や脂質の量が違います。
国内産はたんぱく質、外国産は脂質の含有量がそれぞれ多いです。
エンレイ、スズユタカ、フクユタカ、リュウホウ、タチナガハなどが国産大豆の主要品種です。
主に煮豆や豆腐の原料になります。
茨城、栃木、福岡、佐賀、北海道、宮城、秋田で日本の大豆が多く生産されています。
他27県でも生産されています。
積極的な大豆生産に取り組んでいる農家は、技術も生産意識もあります。
しかし、他の作物に比べ機械化が進んでいないためとても重労働です。
また、大豆の単価はあまり高くなく、凶作と豊作の差が大きいので安定した収入を望めません。
そのため交付金制度を導入し、政府が生産者の労働意欲を高めるようにしています。
そして機械化を進め生産者を育成することで、国内の大豆の安定供給を目指しています。
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